2012-04-03 第180回国会 参議院 予算委員会 第17号
大臣、財務大臣、今のお話もありましたが、是非全額の基金化をひとつ目指して早期に実現してもらいたいと思いますが、御見解を、通告はありませんが、よろしくお願いします。
大臣、財務大臣、今のお話もありましたが、是非全額の基金化をひとつ目指して早期に実現してもらいたいと思いますが、御見解を、通告はありませんが、よろしくお願いします。
○野上浩太郎君 個別の対応はそれでいいんですが、是非、全額、十分の十でやるんだというような方向を出していただくということがやっぱりこれは大事だというふうに思いますので、それはしっかり検討してもらいたいと思います。
私は、是非全額国庫補助にしてもこういう制度はやっていくべきだ、児童虐待あるいはいじめという問題に対してもこういう制度を入れていくべきだと、こう思っておりますし、全国に配置できるように要望したいと思いますが、大臣の御所見を伺って質問を終わらせていただきます。
○丸川珠代君 来年は是非全額国費でやっていただきたいと思います。 以上でございます。
が極く簡単に申上げました各県の私どもの視察いたしました感想でございますが、各県ともこの災害には非常に難渋いたしておりまして各県の災害対策の要望事項を拝見いたしますというと、又各県の実情を承わりますというと、第一番に各県が心配されておる問題はこの復旧に関する事項でございまして、復旧には応急復旧費の繋ぎ融資の問題、これが従来とかく円滑を欠きましたために復旧が進捗しない、それから又復旧費の地元負担分の是非全額
裁定が実施できるかどうかということは非常に疑問視されておりまして、困難でやれないだろうということを言うておつた人もあつた際でありまして、それだけのことを申上げて、その後いろいろと皆さんと閣内においても相談いたしまして、私どもとしては、何とかして年度内にこれが実施の運びになるように、且つこれからずつとあとに続いて行く給料の基礎でありますから、金額的にも一部実施の話もありましたけれども、金額の査定は是非全額裁定通
そうして選手自体の出しました金は選手のそういうふうな救済金として是非全額を成るべく使いたい。かように考えまして積んで行きましたのであります。
漁業協同組合、同連合会の再建整備、これも同じく法律によるものでありまして、こういうものについては、是非全額国会の協賛を得たいとかように思つております。なんならば、ここで大体の補正予算の説明を聞きますか、どうしますか。
又公共事業費などの起債も県としては是非全額認めて貰いたいという希望であるけれども、実際には三七%しか認められておらない。即ち残りの六三%は県税で賄わなければならんが、到底その見込がない。こういうふうに言つておりました。又中央において地方財政委員会と大蔵省の間が二頭政治、デユアリズムになつている観があるが、これは非常に地方で困つておる。いろいろな決定が遅れるというようなことの苦情を申しておりました。
要約申しますならば、是非全額助成をして輸出を振興の途をぐんぐん拡げて行くという措置が是非とも必要だと私は考えておりますが、こういう点について通産省の御所見を伺つて置きたいと思います。
これは是非全額補助にいたしたいということで、從來から要求はいたしております。未だ二十四年度予算にはその主張を貫徹しておりません。今後に継続してこれは実現するようにやつて行きたいと考えております。